毎回研修の初めにはアイスブレーク(アイスブレーキング=研修スタートに当たり緊張をほぐす時間)を設けているが、そこでときどき自分の経験を交ぜながら自己啓発 特に本を読みなさいという話をしている。
そもそも私がこうして(定年退職後)講師という仕事が出来ること自体、結果的にみて これまでの自己啓発のおかげかもしれない。
世の中一般的にみて (ビジネス系の)講師をなさっている方の前歴をみるとおおかたがなんらかの形で人材育成に関わっている方が多いように見受けられる。
私の場合は、事務機(OA機器)のメーカーに居て 技術系の仕事に長く携わってきたが 所謂”人材育成” あるいは”教育担当” という仕事をしたことがない
では なぜ今講師という仕事ができるのか
仕事に直接的に関わらない(いずれ必要になるはず あるいは先取りで)本を読んだりいろいろなセミナーや講演会に参加してきたからだ。
仮に、自分が担当していた業務に直接関わる知識だけしかなかったとしたら技術的な話はできるかもしれないが 新入社員相手の ビジネススキルがどうの ヒューマンスキルがどうこう なんて話全くできなかっただろう。
・・・話が横道にそれてしまいましたが・・・
わたしのこれまでの自己啓発といえば
例えば、いろいろなセミナーへの参加 講演会などの聴講
とても普段では聞けない人の話が聞けました。
今回の内閣で厚生労働大臣になられた舛添氏。 まだ国会議員にになる前 一度講演を聴く機会があった
あるいは、ソフトバンクの孫氏 や
明治大学の学長 の(基調)講演
今となっては話の内容はほとんど覚えていない。だが、その話し方 話のまとめ方 わかるように伝える技術 それらは いずれはこうしてみたいという形で残っている。
また、目的を持って自ら(本などで)学んだこと いまでも充分に使えます。まだまだ教えることもできます。
わたし流自己啓発のすすめ
本を読むことは大事です。 ただ知識を得るだけではなく”考え方””プロセス”を学ぶために
色々な方の話を聞くのも大事です。 知識を得るため いろいろな考え方があることを知るため そして「手段」 「態度」 「テクニック」などを学ぶためにも。

この記事はブログルポの自己啓発の依頼により執筆しました。







